SNS OPERATION DESIGN / 更新 2026.08.03

RE:BRAIN
SNS運用設計

増田勝利先生の専門性と人間味を、40〜60代、とくに50代女性へ届く言葉に翻訳する運用設計です。各投稿は、無料5日間を「変化の約束」ではなく「自分の傾向を見つめる理解の体験」として案内します。

実測反映済み:2026-08-03 全チャネル調査残る未確認:運用者・代筆可否・素材許諾・NG表現エバーグリーン型

01 / SITUATION

前提が変わりました。SNSは「未着手」ではなく「すでに動いている」。

2026-08-03に全チャネルを実測しました。当初の「個別SNSは未整備・未着手」という前提は誤りで、InstagramとFacebook個人はすでに本格稼働しています。したがって今回の入口は新規開設ではなく、動いている運用への合流とすり合わせです。

Facebook 個人2,710フォロワー/直近投稿は調査時点で23時間前
Instagram1,574フォロワー/累計投稿1,859件
YouTube4,180登録者/公開340本・週2〜3本
X84フォロワー/最終投稿2020年1月
チャネル実測(2026-08-03)状態今回の扱い
Facebook 個人
/masudakatsutoshi
フォロワー2,710/直近投稿23時間前/リアクション48現役・ほぼ毎日本人の声をそのまま活かす。代筆せず導線だけ整える
Instagram
@kanousei_academy
フォロワー1,574/投稿1,859件/UTM付きリンク運用本格運用中既存運用に合流。RE:BRAIN導線を相乗りさせる
YouTube
可能性アカデミー
登録4,180/340本/通常尺の再生中央値317回稼働中他媒体へ配る一次素材の供給源
note主要ハンドル5種すべて404未開設とみられる白地。長尺講演の文字版として新規開設
X
@victory_masuda
フォロワー84/996投稿/最終2020年1月20日約6年半 休止資産ほぼゼロ。優先度を下げて後半に再開
Facebookページ
/kanousei.academy
フォロワー357/最新投稿2025年5月14日実質休止当面は動かさない
いちばん重要な発見:Instagramのプロフィールは「ネガティブ思考/人間関係のモヤモヤ/自分責め/家族に当たってしまう」という家庭内の感情を訴求軸に、すでに設計されています。RE:BRAINの「眠れる84%の才能」は能力・可能性が軸で、重なっていません。同じ先生の別の入口として橋渡しする文脈が要ります。既存プロフィール文をこちらの案で上書きしてはいけません。

根拠:references/SNS現況_実測レポート_2026-08-03.md(取得方法・原文つき)、references/YouTube全動画リスト_2026-08-03.tsv(340本・再生数つき)。

02 / PRIORITY

資産のある順に手をつける。ゼロから作る場所は後回し。

実測でフォロワー資産の差がはっきりしたため、当初の「X・Instagram・Facebookが並列で主軸」という配分を組み替えました。手をかける順は、すでに人が集まっている場所から。

優先1

Facebook

最大の資産で、本人が毎日書いている唯一の場所。ここは代筆せず、プロフィールと固定投稿の導線だけ整えます。

優先2

Instagram

投稿1,859件の蓄積があり、計測付きの導線も動いています。枠を分けてもらい、RE:BRAIN文脈を月数本から差し込みます。

優先3

note

白地なので設計の自由度が最も高い。YouTubeで長尺が伸びる実測と相性がよく、検索の受け皿になります。

優先4

X

6年半の休止でフォロワー84。伸ばす労力に対して見返りが薄いため、他が回り始めてから再開します。

YouTubeの実測から引き継ぐ判断:再生数の上位5本はすべて17分以上の講演・対談で、逆に最近量産している「〜とは...」型の切り抜き79本は中央値271回、MEIKOシリーズ7本は中央値71回と伸びていません。短尺の量産ではなく、長尺の名場面を切り出す方向にSNS投稿を寄せます。テーマは実測で強い順に、幸福705/対談627/感情551/目標526(数字は再生数の中央値)。

03 / WEEKLY CALENDAR

既存の運用を止めずに、RE:BRAINの文脈を差し込む。

InstagramとFacebookはすでに人が動かしている前提で、こちらが増やす分だけを書いています。運用者・代筆可否の回答後に、Instagramの本数と確認フローを確定します。

曜日主題FacebookInstagramnoteX(後半戦)
今週の脳のひとこと本人の通常投稿ストーリーズ質問共感短文・朝
先延ばしカルーセル悩み→観察→一歩
先生の舞台裏本人の通常投稿講演写真・要許諾既存素材の一言
人前で言葉が出ない質問への一般回答長尺の名場面リールミニ解説
週末の振り返り保存用一言隔週:解説記事公開問いかけ
無料5日間の案内導線つき投稿(週1)理解体験として案内
次週の質問募集コメント募集ストーリーズ返信募集
Facebookだけ扱いが違います:フォロワー2,710に対して本人が毎日自分の言葉で書き、反応も取れています(直近投稿でリアクション48)。ここに代筆を入れると、いま効いている自虐まじりの語り口が薄まります。Facebookは代筆せず、素材の提供とプロフィール・固定投稿の導線設計に徹します。週1の導線つき投稿だけ、文面案をお渡しして先生に選んでいただく形にします。

投稿時間は平日朝(7:00〜8:30)と夜(20:00〜22:00)から開始し、2週間ごとに実測で見直します。

04 / CHANNEL GUIDE

チャネルごとに、同じ話を違う深さで届ける。

Facebookは本人の声、Instagramは視覚的信頼、noteは理解の深さ、Xは認知の実験枠を担います。詳細仕様・投稿文・初月チェックは各ページで確認できます。

05 / AUTHORITY

権威は、数字の羅列ではなく、学びの文脈で見せる。

本人プロフィールで使用中

実績の数字

「受講生1万人・講演3万人・コーチ500名」はInstagramの表示名で先生側がすでに使っています。この表記に揃えます。

公開前に根拠・許諾確認

企業・専門家との接点

企業研修や専門家との交流は、企業名・人物名をそのまま強調せず、許可を得たうえで研修テーマと参加者に還元する視点を紹介します。

既存資料の素材候補

人柄が伝わる場面

講演準備、カレー、映画、フィギュア、スタッフとの場面は、専門用語を増やさず心理的距離を下げる素材です。写真使用は要確認です。

本人の語り口の実物(Facebook 直近投稿より):「かっこいいとか、大好きですとか言われると、この年になってもいまだに照れてしまい、アイドルの素質が全くない増田です。」——自虐と照れで距離を詰めるのが本人の型です。他媒体の文面もこの温度に合わせます。

06 / COMPLIANCE

「結果」ではなく、観察・理解・選択肢を伝える。

避ける表現

「治る」「改善する」「効く」「予防できる」「脳が活性化する」「記憶力が必ず上がる」「誰でも才能が開花する」。体験談を一般的な成果のように見せる表現も避けます。

置き換える表現

「今の思考の癖や状況を見直す」「気持ちを整理するヒント」「選択肢を考える時間」「役立つ場合があります」。不調への個別の診断・治療に代わるものではない旨を必要に応じて添えます。

根拠:references/競合SNS分析.md、references/NG表現_案件概要.md、references/SNS現況_実測レポート_2026-08-03.md。投稿公開前には画像・字幕・リンク先を含めて案件の法務/広告審査担当が最終確認します。